平成2921日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、変動金利タイプを除いて軒並み利上げとなりました。

今月はどうなったでしょうか?

 

 

まずは変動金利タイプ

 

マイナス金利政策の影響による利下げの動きもひと段落で、

今月も横ばいとなっています。

 

ネットバンクなども含め、変動金利タイプは

0.6を切る非常に低い水準となっています。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

先月から引き続き、アメリカ・トランプ大統領の

経済政策への期待から米ドルやアメリカ企業の株が買われています。

 

ただ、日本の10年モノ国債は若干の利上げ傾向は見えるものの

おおよそ0.05%程度で推移しています。

 

そのため、短期の期間固定金利タイプから長期の固定金利タイプまで、

利上げした銀行と利下げした銀行と、金融機関によって判断が別れました。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35については若干の利下げとなりました。

 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  0.99%(▲0.03%)

 ・フラット35  1.10%(▲0.02%)

 ・フラット50  1.58%( -  )

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。