平成2952日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、長期金利が安定して推移していたため

据え置きとなりましたが、今月はどうなったでしょうか?

 

 

まずは変動金利タイプ

 

マイナス金利政策の影響による利下げの動きもひと段落で、

今月も横ばいとなっています。

 

ネットバンクなども含め、変動金利タイプは

0.6を切る非常に低い水準となっています。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

日本の10年モノ国債の利回りは、

アメリカのトランプ大統領就任後、安定して推移していましたが、

4月に入って0.000.01 %程度まで下がりました。

 

そのため、0.05%程度の利下げとなっています。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35についても同様で、

下記の通りすべての返済期間で利下げとなっています。

 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  0.98%(▲0.03%)

 ・フラット35  1.06%(▲0.06%)

 ・フラット50  1.42%(▲0.05%)

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。