住宅・不動産業界ニュース

家づくりのコンサルタントがお届けする、住宅や不動産業界、税制や補助制度など、家づくりに役立つ最新情報です。

平成28年度税制改正大綱与党案 住宅・不動産関係の内容

1210日、自民・公明の与党から

平成28年度税制改正大綱(与党案)が発表されました。

 

その中から、住宅・不動産関係の主な項目をご紹介します。

 

 

・相続後、事業や居住に使われていない空き家や家屋を撤去した

 後の土地を191231日までに譲渡した場合、譲渡所得の

 3000万円特別控除を適用できることとする。相続から3年を

 経過する年の1231日までの譲渡に限る

 

・自宅について、浴室や玄関を増設する3世代同居改修工事を

 含む増改築をした場合を、特別控除の適用対象に追加し、

 250万円を限度に工事費用の10%に相当する金額をその年の

 所得税から控除する。償還期間5年以上の住宅借入金がある

 場合は、年末の残高に応じて所得税から控除する。控除は

 5年で最大625000円の減税となる。

 

・居住用財産の買い替えなどによる譲渡損失の繰越控除の適用

 期限を2年延長する。

 

・住宅借入金がある場合の特別控除の特例適用対象となる省エネ

 改修工事の要件緩和措置は適用期限で廃止する。

 

 

税制改正大綱は、閣議決定の後、

国会での審議・議決を経て正式に決定されます。

 
 

平成27年12月の住宅ローン金利 ~全ての金利タイプで前月から横ばい~

平成27122日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、長期金利の低下に合わせて、期間固定や

超長期固定金利タイプで0.05%程度の利下げとなりましたが、

今月は以下のようになりました。

 

 

まずは変動金利タイプ

 

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、

大幅な量的・質的金融緩和が行われています。

 

そのため1.0どころか0.8%を切ることも

珍しくなくなり、ネット銀行の中には

0.6を切る銀行も見られるようになりました。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

6月に一時0.5%を超えた長期金利(10年モノ国債の利回り)は

その後低下傾向が続き、11月は0.3%台前半で堅調に推移しました。

 

そのため、期間固定や超長期固定金利タイプは、

全ての金利タイプで据え置きとなりました。

 

ちなみに、名古屋地区においては表向きの金利と実際の金利に差があるため、

10年固定で0.95%という金利を提示している金融機関もありますが、

ボリュームゾーンは、1.25%程度となっています。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35も同様で、前月から

横ばいととなっています。 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  1.28%( - %)

 ・フラット35  1.55%( - %)

 ・フラット50  2.06%( - %)

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 

 

平成27年11月の住宅ローン金利 ~固定金利タイプを中心に利下げ~

平成27112日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、長期金利の低下に合わせて期間固定や

超長期固定金利タイプで0.05%程度の利下げ傾向が続いていますが、

中には利上げに踏み切った銀行もあるなど、若干判断が割れました。

 

今月は以下のようになりました。

 

 

まずは変動金利タイプ

 

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、

大幅な量的・質的金融緩和が行われています。

 

そのため1.0どころか0.8%を切ることも

珍しくなくなり、ネット銀行の中には

0.6を切る銀行も見られるようになりました。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

6月に一時0.5%を超えた長期金利(10年モノ国債の利回り)は

その後低下傾向が続き、10月末には0.3%を切る水準まで下がりました。

 

そのため、期間固定や超長期固定金利タイプは、

メガバンクやネットバンクを中心に

0.05%程度の利下げとなっています。

 

ちなみに、名古屋地区においては表向きの金利と実際の金利に差があるため、

10年固定で0.95%という金利を提示している金融機関もありますが、

ボリュームゾーンは、1.25%程度となっています。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35については、長期金利の動きとは逆に

下記の通り3か月ぶりで0.05%程度の

利上げとなりました。 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  1.28%(▲0.04%)

 ・フラット35  1.59%(▲0.04%)

 ・フラット50  2.09%(▲0.03%)

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 

 

省エネ住宅ポイントの申請受付締め切り

1021日、国土交通省の省エネ住宅ポイント事務局が、

当初の予算に達したため、

省エネ住宅ポイントの申請受付を締め切りました。

 

 

なお、省エネ住宅ポイントは、以前実施された

“復興支援・住宅エコポイント”をベースにした制度。

 

一定の性能を持つエコ住宅の新築や省エネリフォームなどに対し、

地域産品や商品券等と交換できる“ポイント”が、

1戸あたり最大30万円分もらえます。

 

 

   >>>省エネ住宅ポイント事務局はコチラ


 

 

平成27年10月の住宅ローン金利 ~利下げ傾向も判断分かれる

平成27年10月3日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、長期金利(10年モノ国債の利回り)の利下げに合わせて

期間固定や超長期固定金利タイプで0.05%程度の利下げとなりましたが、

今月は以下のようになりました。

 

 

まずは変動金利タイプ

 

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、

大幅な量的・質的金融緩和が行われています。

 

そのため1.0どころか0.8%を切ることも

珍しくなくなり、ネット銀行の中には

0.6を切る銀行も見られるようになりました。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

6月に一時0.5%を超えた長期金利(10年モノ国債の利回り)は

その後低下傾向が続き、9月末には0.3%台前半まで下がりました。

 

そのため、期間固定や超長期固定金利タイプは、

メガバンクやネットバンクを中心に

0.05%程度の利下げとなっています。

 

ただし、中には10年固定や長期固定金利を利上げしている銀行もあり、

若干判断が分かれています。

 

ちなみに、名古屋地区においては表向きの金利と実際の金利に差があるため、

10年固定で0.95%という金利を提示している金融機関もありますが、

ボリュームゾーンは、1.25%程度となっています。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35については、長期金利の動きとは逆に

下記の通り3か月ぶりで0.05%程度の

利上げとなりました。 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  1.32%(+0.01%)

 ・フラット35  1.59%(+0.05%)

 ・フラット50  2.09%(+0.01%)

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 

 

管理人のプロフィール
【コンサルタント草野】 名古屋・栄の中日ビル「住宅相談センター」にて家づくりのコンサルタントをしています。
宅地建物取引主任者、二級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローンアドバイザー。

愛知県津島市在住、2児のパパ。趣味は楽器演奏。

ブログは【家づくりコンサルタントの雑記帳】【FP直伝! 住宅ローン選びのポイント】【名古屋・東海3県の家づくりイベント情報】。

詳しいプロフィールは【管理人の自己紹介】をご覧ください。
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