住宅・不動産業界ニュース

家づくりのコンサルタントがお届けする、住宅や不動産業界、税制や補助制度など、家づくりに役立つ最新情報です。

国の太陽光発電設置補助が平成26年3月31日で終了

116日、経済産業省から

住宅用太陽光発電導入支援補助金申込の

受付終了に関する発表がありました。

 

それによると、申込期限は平成26331(当日消印有効)となります。

なお、期日前でも予算を使い果たした場合は申込受付が終了します。

 

詳しくは経済産業省の発表をご覧下さい。


 

平成25年11月の住宅ローン金利 ~利下げでフラットが歴代2位の低水準~

平成25115日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

この3ヶ月ほど、固定金利や固定金利期間選択タイプ、
さらに変動金利タイプまで、住宅ローンの金利は
利下げの傾向となっていますが、今月は以下のようになりました。


まずは変動金利タイプ

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、
大幅な量的・質的金融緩和が行われているため、
1.0%を切る低水準で推移しています。

さらに、一部のメガバンクや信託銀行に端を発した
変動金利タイプの利下げの動きが地銀・信金にも広がり、
0.8を切るのがあたりまえのようになってきました。

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の
見込みなので、変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。


次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

固定金利タイプに影響を与える10年モノの国債利回り(長期金利)が
7
月以降下がり始め、10月下旬には0.6%を切る水準にまで下がっています。

そのため、短期の固定金利期間選択タイプから長期固定金利タイプまで、
幅広く0.05%~0.10%程度の利下げとなっており、
10年固定1.2を切る銀行も出ました。
10年固定のボリュームゾーンは1.40%台

また、三井住友信託銀行では、長期固定で大胆な利下げをしており、
25
年固定で1.80%、30年固定で1.85%、35年固定で1.90%と、
他の追随を許さないレベルとなっています。
(名古屋周辺だと、さらに有利な銀行もあるのですが)

 

最後にフラット35も同様の傾向で、下記の通り▲0.1%程度と
大幅な利下げとなっています (カッコ内は対前月)

 ・20年以内  1.52%(▲0.09%)
 ・20年超    1.81%(▲0.12%)
 ・フラット50  2.46%(▲0.09%)

4ヶ月連続の利下げで、返済期間20年超で1.810%と
歴代2位タイの低水準となっています。

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の表向きの数字です。
借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、
さらに優遇幅を大きくすることもできます。


 

平成25年10月の住宅ローン金利 ~引き続き利下げの傾向~

平成25102日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

この2ヶ月ほど、一部の金融機関で固定金利や固定金利期間選択タイプ、

さらに変動金利タイプで利下げの傾向となっていますが、

今月は以下のようになりました。

 

 

まずは変動金利タイプ

 

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、

大幅な量的・質的金融緩和が行われているため、

基本的に1.0%を切る低水準で推移しています。

 

さらに、先月、一部のメガバンクや信託銀行に見られた利下げの動きが、

今月は一部の地銀・信金にも広がり、

変動金利は0.8を切るのがあたりまえのようになってきました。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の

見込みなので、変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

固定金利タイプに影響を与える10年モノの国債利回り(長期金利)は、

一時期0.9%まで上昇しましたが、7月以降下がり始め、

9月下旬には0.7%を切る水準にまで下がっています。

 

そのため、短期の固定金利期間選択タイプから長期固定金利タイプまで、

幅広く0.05%~0.10%程度の利下げとなっており、

10年固定のボリュームゾーンは1.40%台となっています。

 

 

そして、フラット35

 

民間金融機関ほどではありませんが、下記の通り

0.01%程度の利下げとなっています (カッコ内は対前月)

 

 ・20年以内  1.61%(▲0.02%)

 ・20年超    1.93%(▲0.01%)

 ・フラット50  2.55%(▲0.02%)

 

3ヶ月連続の利下げで、返済期間20年超で2.0%を

切るという、非常に低い水準が続いています。

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 

 

平成25年度都道府県地価調査結果 愛知が全国トップの上昇率

919日、「平成25年度都道府県地価調査」の結果が

国土交通省などから発表されました。

 

 

昨年まで3年連続下落幅が縮小している住宅地は、

今年も全国平均で下落幅が▲1.8%に縮小しました。

(商業地については対前年比で平均0.6%の上昇)

 

東京・大阪・名古屋の3大都市圏の地価も回復傾向で、

下記の通り住宅地については下落率が0.1%まで縮小しています。

(カッコ内は昨年のデータ)

 

 全国平均  ▲1.8%(▲2.5%)

 三大都市圏 ▲0.1%(▲0.9%)

  東京圏  ▲0.1%(▲1.0%)

  大阪圏  ▲0.4%(▲1.0%)

  名古屋圏 +0.7%(▲0.2%)

 

 

東海3県の住宅地は以下の通りで、

愛知県の0.8は全国トップの上昇率となっています。

 

 愛知    +0.8%(▲0.0%)

 岐阜    ▲2.1%(▲2.7%)

 三重    ▲2.4%(▲2.7%)

 

ただ、全国的に見ると二極化の傾向にあり、

例えば沿岸地域は液状化や津波への不安から下落傾向が続いています。

 

 

 

 

 

平成25年9月の住宅ローン金利 ~全体的に利下げの傾向~

平成2593日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

5月頃から続いたアベノミクスと日銀の異次元金融緩和の影響による

利上げ傾向もひと息つき、先月は、一部の金融機関で

固定金利や固定金利期間選択タイプの利下げも見られましたが、

今月は以下のようになりました。

 

 

まずは変動金利タイプ

 

変動金利に影響を与える日銀のゼロ金利政策は終わったものの、

大幅な量的・質的金融緩和が行われています。

 

ということで、1.0%を切る低水準

引き続き据置きとなっている変動金利タイプですが、

今月はメガバンクや信託銀行で利下げの動きが出ました。

 

その結果、みずほ銀や三菱東京UFJ銀、りそな銀、三菱UFJ信託が0.775%、

そして三井住友信託が0.725と、極めて低い水準となりました。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の

見込みなので、変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

固定金利タイプに影響を与える10年モノの国債利回り(長期金利)は、

5月以降、0.9%を記録したこともありましたが、7月以降下がり始め、

8月下旬には0.7%台前半にまで下がっています。(830日の終値は0.719%)

 

そのため、短期の固定金利期間選択タイプから長期固定金利タイプまで、

幅広く0.05%~0.10%程度の利下げとなっています。

 

とは言え、名古屋地区ではもともと地銀・信金の

金利水準が低いため、10年固定のボリュームゾーンは

先月とあまり変わらず1.50%程度となっています。

 

なお、低金利競争も激しさを増し、

2年固定金利タイプで0.45%という商品さえ出てきました。

(三井住友信託、住信SBIネット銀行)

 

 

そして、フラット35

 

先月の0.06%程度の利下げに引き続き、今月は下記の通り

0.05%程度の利下げとなっており、返済期間20年超で

2.0%を切る低い水準となりました。 (カッコ内は対前月)

 

 ・20年以内  1.63%(▲0.05%)

 ・20年超    1.94%(▲0.05%)

 ・フラット50  2.57%(▲0.03%)

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 

 

管理人のプロフィール
【コンサルタント草野】 名古屋・栄の中日ビル「住宅相談センター」にて家づくりのコンサルタントをしています。
宅地建物取引主任者、二級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローンアドバイザー。

愛知県津島市在住、2児のパパ。趣味は楽器演奏。

ブログは【家づくりコンサルタントの雑記帳】【FP直伝! 住宅ローン選びのポイント】【名古屋・東海3県の家づくりイベント情報】。

詳しいプロフィールは【管理人の自己紹介】をご覧ください。
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