住宅・不動産業界ニュース

家づくりのコンサルタントがお届けする、住宅や不動産業界、税制や補助制度など、家づくりに役立つ最新情報です。

平成29年度以降の太陽光発電の買取価格が決定

3月14日、経済産業省は

再生可能エネルギーの固定価格買取制度の平成29年度の

新規参入者向け買取価格等を発表しました。

 

それによると、非住宅用の太陽光発電(10kW以上)

21円+税(平成28年度は24円)となりました。

 

また、住宅用の太陽光発電(10kW未満)は平成31年までの3年分が決まり、

 ・出力制御対応機器設置義務なし

   29年度:28円 30年度:26円 31年度:24

 ・出力制御対応機器設置義務あり

   29年度:30円 30年度:28円 31年度:26

 ・出力制御対応機器設置義務なし、ダブル発電

   29年度:25円 30年度:25円 31年度:24

 ・出力制御対応機器設置義務あり、ダブル発電

   29年度:27円 30年度:27円 31年度:26

 

 
 

平成29年3月の住宅ローン金利 ~全体的に利上げ基調~

平成2931日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、長期金利が0.05%前後で安定的に推移しているため

利下げ・利上げと各行によって判断が割れましたが、

今月はどうなったでしょうか?

 

 

まずは変動金利タイプ

 

マイナス金利政策の影響による利下げの動きもひと段落で、

今月も横ばいとなっています。

 

ネットバンクなども含め、変動金利タイプは

0.6を切る非常に低い水準となっています。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

先月から引き続き、アメリカ・トランプ大統領就任後も

米ドルやアメリカ企業の株価は好調に推移しています。

 

そのため、日本の10年モノ国債の利回りは

2月に入って0.1%程度まで上昇し、

2月中旬までそのまま同水準で推移しました。

 

そのため、長期固定金利タイプを中心に、

固定金利期間選択タイプも含めて0.050.1%の利上げとなりました。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35については若干の利下げとなりました。

 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  1.45%(+0.02%)

 ・フラット35  1.56%(+0.02%)

 ・フラット50  2.06%(+0.04%)

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 

 

平成28年の年間着工戸数発表 消費税増税による落込みから回復か

131日、国土交通省から

平成28年の建築着工統計調査が発表されました。

国土交通省の発表はコチラ

 

その報告によると、20161年間の住宅着工数は967,237戸で、

前年比6.4%のプラスと2年連続の増加となりました。

 

利用関係別の戸数は下記の通り(カッコ内は対前年比)。

 

 ・持家     292,287戸(+3.1%)

 ・貸家     418,543戸(+10.5%)

 ・分譲住宅

   戸建    133,739戸(+8.2%)

   マンション 114,570戸(▲0.9%)

 

また、地域別の戸数は下記の通り。

 

 ・首都圏    336,882戸(+5.8%)

 ・中部圏    108,397戸(+5.0%)

 ・近畿圏    141,646戸(+5.6%)

 ・その他    380,312戸(+7.6%)

 

 

 

 

平成29年2月の住宅ローン金利 ~様子見か? 判断別れる~

平成2921日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、変動金利タイプを除いて軒並み利上げとなりました。

今月はどうなったでしょうか?

 

 

まずは変動金利タイプ

 

マイナス金利政策の影響による利下げの動きもひと段落で、

今月も横ばいとなっています。

 

ネットバンクなども含め、変動金利タイプは

0.6を切る非常に低い水準となっています。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

先月から引き続き、アメリカ・トランプ大統領の

経済政策への期待から米ドルやアメリカ企業の株が買われています。

 

ただ、日本の10年モノ国債は若干の利上げ傾向は見えるものの

おおよそ0.05%程度で推移しています。

 

そのため、短期の期間固定金利タイプから長期の固定金利タイプまで、

利上げした銀行と利下げした銀行と、金融機関によって判断が別れました。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35については若干の利下げとなりました。

 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  0.99%(▲0.03%)

 ・フラット35  1.10%(▲0.02%)

 ・フラット50  1.58%( -  )

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 

 

 

平成29年1月の住宅ローン金利 ~先月に続き変動金利以外は利上げ~

平成2914日現在の、名古屋地区の住宅ローンの金利動向です。

 

先月は、変動金利タイプを除いて軒並み利上げとなりました。

今月はどうなったでしょうか?

 

 

まずは変動金利タイプ

 

マイナス金利政策の影響による利下げの動きもひと段落で、

今月も横ばいとなっています。

 

ネットバンクなども含め、変動金利タイプは

0.6を切ると非常に低い水準となっています。

 

日銀の金融緩和政策は物価上昇率が2.0%になるまで継続の見込みなので、

変動金利も当面現在の水準で推移すると思われます。

 

 

次に、固定金利タイプ固定金利期間選択タイプ

 

先月に続き、今月20日にアメリカ大統領に就任するトランプ氏の

積極的な経済政策への期待から米ドルやアメリカ企業の株が買われています。

 

その影響で、日本の10年モノ国債が値下がり=長期金利が上昇基調となっており、

全国展開のメガバンクや信託銀行、ネットバンクで

全般的に0.05%程度の利上げとなりました。

 

 

そして、フラット35

 

フラット35についても返済期間によって動きが分かれ、

フラット20が若干の利下げ、フラット352か月連続の利上げ

となっています。 (カッコ内は対前月)

 

 ・フラット20  1.02%(▲0.10%)

 ・フラット35  1.12%(+0.02%)

 ・フラット50  1.58%(+0.20%)

 

 

なお、上記の金利は金利プラン優遇後の“表向き”の数字です。

借入れ条件や借りる方の属性や交渉次第で、

さらに優遇幅を大きくすることもできます。

 
 

管理人のプロフィール
【コンサルタント草野】 名古屋・栄の中日ビル「住宅相談センター」にて家づくりのコンサルタントをしています。
宅地建物取引主任者、二級ファイナンシャル・プランニング技能士、住宅ローンアドバイザー。

愛知県津島市在住、2児のパパ。趣味は楽器演奏。

ブログは【家づくりコンサルタントの雑記帳】【FP直伝! 住宅ローン選びのポイント】【名古屋・東海3県の家づくりイベント情報】。

詳しいプロフィールは【管理人の自己紹介】をご覧ください。
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